著者:水瀬ケンイチ
おすすめ度:★★★★★
🧠 インデックス投資の「実践知」が詰まった一冊
インデックス投資家の間では定番の「ほったらかし投資術」。その著者の一人、水瀬ケンイチさんが、自身の投資の軌跡を振り返りながら語る本書は、まさに“実践者の声”が詰まったリアルな投資エッセイです。
✍️ 読みやすさと深さのバランスが絶妙
前作が「投資の始め方」にフォーカスしていたのに対し、本書は「投資を続けることの意味」に焦点を当てています。水瀬さんがどんな本を読み、どんなデータをもとに判断してきたかが丁寧に描かれており、初心者にも中級者にも刺さる内容です。
エッセイ形式で語られる投資体験は、成功だけでなく失敗も赤裸々に描かれており、読者に安心感と共感を与えてくれます。小難しい理論書とは一線を画す、親しみやすさが魅力です。
🎯 こんな人におすすめ
- 投資を始めたばかりで、実践者のリアルな声を聞きたい人
- インデックス投資に興味があるが、理論書はちょっと苦手な人
📌 まとめ
投資本は数あれど、「最初の一冊」としてこれほど心強いものはないかもしれません。引用文献も豊富なので、読了後にさらに知識を深めることも可能。インデックス投資の“哲学”と“実践”を両立させた、まさに賢者の一冊です。
コメント