おすすめ本

2026年本屋大賞ノミネート作品読了チャレンジ

2026年本屋大賞ノミネート作品が発表されました。遅読の私が、全10作品読了にチャレンジします! 読了した作品から順に読書レビューを公開。「どれから読もう?」と迷っている方の参考になるよう、率直な感想を紹介していきます。 いっ...
小説

『白鳥とコウモリ』読書レビュー

著者:東野圭吾おすすめ度:★★★★☆ これは、犯人探しの物語ではない。読み終えたときに残るのは、“沈黙の重さ”。 東野作品をこれまで数多く読んできた。それだけに自然と自分の中のハードルも高くなっている。だからこその★★...
あ行

『生殖記』読書レビュー

著者:朝井りょうおすすめ度:★★★★☆ 朝井りょうが生殖器視点で描く「生産性」と共同体の物語 朝井りょう『生殖記』は、生殖器を語り手に据えた前代未聞の小説です。同性愛、共同体、生産性という重いテーマを扱いながら、物語としては驚...
心理学

『アドラー心理学を実生活に取り入れてみた』読書レビュー

著者:小泉健一おすすめ度:★★★☆☆ 「嫌われる勇気」は読んだ。感動もした。しかし、いざ日常に戻ると——結局、どんな場面でどう使えばいいのか分からない。 本書は、そんな読後の“もやもや”を抱えた人に向けた、アドラー心理...
哲学

『NHK100分de名著 バートランド・ラッセル 幸福論』読書レビュー

著者:小川仁志おすすめ度:★★★★☆ ラッセル流幸福論 バートランド・ラッセル(1872ー1970)はイギリスの哲学者。数学者であり哲学者。20世紀最高の知性との呼び声高いラッセル。キャリアの前半では数学者として活躍し、「プリ...
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