『不夜脳』読書レビュー

健康

著者:東島威史|おすすめ度:★★★☆☆

🧠 脳に必要なのは「眠り」ではなく「刺激」

脳は24時間働き続ける臓器。
眠っている間も休まず活動しており、実は「眠り」そのものが脳の休息ではない。

脳が「疲れた」と感じるのは、刺激が不足している時。
変化に富んだ刺激こそが、脳にとっての本当の休息になるという。

😴 人は眠らなくてもいいのか?

答えは「否」。
睡眠は体を休めるために不可欠で、眠らなければ命に関わる。
脳は体の管理者として、必要なタイミングで眠りの指示を出している。

📚 脳が喜ぶ刺激とは?

脳に良い刺激として挙げられるのは:

・読書

・語学学習

・有酸素運動

スマホも使い方次第では有効な刺激に。
特に脳を活用するゲームなどは、適度に取り入れることでプラスになる場合もある。

🌿 それでも脳が疲れてしまったら…

刺激を与えても不眠などの症状が出る場合は、
以下のようなリラックス法が効果的:

・サウナ・入浴

・瞑想

・森林浴

・ハーブの香り

脳を落ち着かせ、入眠しやすい状態に導いてくれる。

📝 感想

「不夜脳」という刺激的なタイトルに反して、
内容は睡眠・運動・適度な刺激の重要性を説く、比較的スタンダードな脳科学本。
ただ、「脳に刺激を与えることが休息になる」という視点は新鮮で、今後の生活習慣に活かしたいと感じた。

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